◆しまなみ海道マップ◆

@浄土寺山頂展望台からのパノラマ
浄土寺裏の山頂展望台からは、東は尾道大橋、新尾道大橋、西に目をやれば、尾道市街地の全景、はるか瀬戸の島々が一望できます。夕陽は必見です。
A渡船
わずか200メートルほどの尾道水道には、いくつものフェリーが行ったり来たりしています。渡船は通勤・通学など、地元の人の交通手段になっています。
B大浜崎灯台
歴史を感じさせる白い灯台の海に映える絶景ポイント。海峡をゆきかう船、布刈瀬戸をまたぐ因島大橋、たもとに広がる因島大橋記念公園など、一帯が風光明媚なビューポイントになっています。
C宮浦港
桧皮色の屋根、朱塗りの柱、目を引く桟橋が大三島の西の港、宮浦港にあります。平成8年大山紙神社のイメージにあわせて造られた桟橋です。海上に浮かぶ様子は、御殿のようで、南側の山麓に大山紙神社の末社、阿奈波(あなば)神社が見えます。
D開山から見た絶景
標高149メートルの開山からは、多々羅大橋、伯方・大島大橋、大三島橋の、形状が違う4つの橋を見ることができます。山頂の展望台から眺めると、島々と端がすぐ近くにあり、そばでみているような気分になります。山頂付近は桜の名所として有名。
E舟折瀬戸の潮流
船が折れるほど流れが速いことから名づけられた舟折瀬戸は、伯方島と鵜島の間、幅300メートルの海峡。最大9ノットという潮流は、川のように流れ、渦を巻き、船の難所となります。瀬戸の西端には伝説の残る鶏小島があります。
F大島自然研究路
大島の南端の海沿いに伸びる1.8キロ、所要1時間のハイキングコースです。正味からスタートし、夫婦松、地蔵鼻を通って名駒千年松海水浴場にたどり着きます。途中に展望台が3つあり、島四国の札所でもあります。
G今治城
藤堂高虎が築城した今治城は、海上を掘りに引き入れた全国でも珍しい海岸平城です。天守閣の展望台からは、市街地や瀬戸の島々、西日本一の高さを誇る石鎚連峰が眺望できます。
H唐子浜
唐子浜から南東にのびる海岸は「日本の渚百選」に選ばれた白砂青松の海岸。澄んだ海と白い砂浜、緑の松。コントラストが最高に美しい海岸です。

◆個性的な橋◆
尾道大橋・新尾道大橋
2つの橋は平行してかかります。尾道大橋は通勤通学など生活橋としての役割を果たしています。一方の新尾道大橋は自動車専用道路です。尾道水道のライトアップに合わせて、夕暮れから新尾道大橋もライトアップされます。
因島大橋
布刈(めかり)瀬戸にかかり、向島と因島をぬなぐ、丹精なうつくしさを持つ橋。上下2段構造になっていて、上部は自動車専用道、下部は自転車歩行者道が走っています。
生口橋
やじろべえの原理でバランスをとりながら、ケーブルを張って造られる斜張橋を代表する橋。多々羅大橋完成時でも世界大9位の規模です。
多々羅大橋
姉妹橋であるフランスのノルマンディー橋を超えて世界一の斜張橋です。優雅な姿は巨大なハープやはばたく鳥に形容されます。広島県と愛媛県をむすぶ橋です。
大三島橋
幅300メートルほどの海を渡るアーチ型の端。海の青、木々の緑、行き交う船、白いアーチは絵のような美しさです。
伯方・大島大橋
伯方島と身近島を結ぶ伯方橋と、身近島と大島を結ぶ大島大橋が結びついています。付近には小さな島が点在し、箱庭のような海です。
来島海峡大橋
「絵の如し」と詠まれた来島海峡の自然景観を生かして造られた、世界初の三連吊橋。美しさを威厳をたてえた橋です。